すず工房

 
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IT経営支援の専門家 ITコーディネータ として、地域の中小企業のIT経営、IT化を支援します。  ITコーディネータはIT経営を実現するプロフェッショナルです。

自炊

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自炊を始めました。

とはいっても料理ではないですよ、書籍の電子化・PDF化です。本を裁断し、スキャナで読み込む、という作業を全部自分でやることです。知っている人は知っていますが‥

用意したハードは、

1.スキャナ ScanSnap S1500

2.裁断機 PLUS PK-513L

裁断機はさくさくと本が切れるし、スキャナもすこぶるいい調子です。

いままで約50冊の、新書版からB5サイズの、本を処理しましたので、現在のところの状況をメモしておこうと思います。


スキャナのいいところ、

1.スピードが早い

2.ジャム(紙詰まり)、重なりをきちんと検知してくれる

3.添付ソフトもなかなか使い勝手が良い


いまいちなところ

1.裁断のしかた(のりの部分が残っていると起こりやすい)にもよるが、紙ジャムや重なりがよく発生する。特に古い本や紙が薄いの場合。

2.紙ジャムや重なりが発生したときの画面の表示(正常に読み込めた最後のページを表示してくれる)が小さくて、よく確認できない。

画像が含まれているページはまだわかるが、文字だけのページは、虫メガネで拡大して確認しています。

バソコンを使い始めて約30年たちます。プリンタとスキャナは◯psonをずっと使ってきましたが、スキャナについては考えを改める必要がありそうです。◯psonのスキャナは、すこし使うとADFがだめになってしまう現象が良くありました。スピードが遅い。

ScanSnapは以前から存在は知っていましたが、価格的にいまいちでした。でも価格に見合った性能です。買ってよかったと満足しています。

今回の東日本大震災で、我が家でも本棚から本が落ち悲惨な状況ですが、こんなことが起こらないようにという意味も込めて自炊に踏み切ったので、地震から2週間がたった今、ピッチを上げ、本はすべて電子化しようと考えています。


※2011/03/27追記

紙の枚数は数えていないが、約110冊裁断したあたりから、裁断機の切れ味が鈍ってきた。厚いものは力をいれれば切れるが、特に薄いものは、最後の切り離しができなくなってきた。一部がくっついたままになり、手で剥がすことになってしまった。

マニュアルによれば、

刃:100枚×2000回=200,000枚

受木:100枚×300回=30,000枚

が交換の目安らしいので、もう少しやってみて、まずは受木の受け面を変えてみようと思う。ローテーションすると8面使えるらしいので、合計240,000枚使えることになる。

あわてて替刃を発注してしまったが、少し早まったようだ。


※2011/04/01

受木も刃もそのままで、10.5GBまでキタ。残りあと1/3‥ガンバッペ‥