【CSVConv】について
社内システムからデータをCSVファイルで出力したり、CSVファイルから読込んで入力したり、ということはよく行われています。
特に取引先から請求書などのデータをCSVファイルで入手し、社内システムに取り込んで処理を自動化するなどのときには、CSVファイルの読み書きは欠かせません。
しかし、取引先のCSVファイルの形式と社内システムの取り込み形式が一致していることはまれです。したがって取引先のCSVファイル形式を社内システムに合うように変換する必要があります。
Microsoft ExcelではCSVファイルを読込むことができますので、これを使って編集している方もおられます。しかし、Excelでは標準設定のとき、たとえば商品コードなどによくあるような、先頭にある「0」が消去されたり(00123→123になる)、単価などによくある、小数点以下が0のとき(たとえば4.00)は、整数に丸められてしまいます(4 になってしまう)。
また、項目の並び順が異なっていていちいち並べ替えしなくてはならない、など実際にCSVファイルを利用するにはいまいち使いづらいこともあります。
そんなときはこのアドインプログラムをご利用ください。項目データの計算機能はありませんが、単に並べ替えればよいときには有効です。
開いているExcelのワークシートから読込むこともできますが、基本的にはCSVファイルから直接読込んで、社内システムにあわせたフィールドだけを選択し、同じ順序に並べ替えることができます。データ形式は元のままです。またレコードの途中に、「小計」など不要なレコードがあるときそれを読み捨てる機能もあります。
変換したフィールドの対応表を保存する機能もありますので、より簡単にご使用いただけます。
ExcelでCSVファイルを読み込み、内容の概要を確認したあと、このアドインを起動してもとのCSVフィルから直接変換する、という使い方をお勧めします。